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【公明新聞】 新春街頭演説 公明が政権にいる安心感広げる

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公明党は年頭から全国各地の新春街頭演説会で党勢拡大へのスタートを切った。
都内でマイクを握った山口那津男代表は「公明党が政権にいる安心感、これをますます強くしていく」と訴えた。
自公連立政権は5年の実績を踏まえ、今年も内外の困難な課題に挑戦しなければならない。
国民の広範な支持なしには実行できないことは明らかである。
どこまで国民の切実な声をくみ上げることができるか。
ここに、とりわけ政権を担当している政党の重要な役割がある。
公明党は結党以来53年間、あらゆる分野に目配りをし先手先手で次代を開いてきた。
それができたのも、党員、支持者が地域や社会の中で対話を繰り広げて国民の思いを拾い上げ、それを議員が政治につなげ、地方や国の政策として実現させてきたからだ。
これが政党本来の役割であり、国会の中で多数派を形成するためだけに離合集散を繰り返すことではない。
国政の主要テーマとして50年以上前に福祉を掲げたのは公明党だった。
当初は“素人”などと批判されたが、現在、社会保障は安全保障、人権保障と並ぶ最重要の政治課題となっている。
公明党は今、全世代型の社会保障の確立をめざしている。
急速に進む少子高齢化社会を見据えての政策判断である。
特に、子育てに悩む親の声を聞きながら教育費負担の軽減に挑んでいる。
この構想は2006年に公明党が発表した少子社会トータルプランに始まっている。
この努力が実り、昨年の総選挙で、幼児教育の無償化などが政権の政策となった。
山口代表は昨年の総選挙後に奄美大島を訪れた。
公明党が比例区(九州)の第1党になった島だ。
山口代表に党員は「語ることが闘い」と話した。
そこには“ティダ(太陽)”のように地域の人々に分け隔てなく政治の光と温もりをもたらそうとする長年の努力があった。
日々、地域を歩き回り対話を尽くす。
その中から国民の本当の思いが見つかる。
「政党の役割が大事であればこそ、その政党の足腰を自ら鍛え直す1年にしたい」との山口代表の新春の訴えに呼応していきたい。

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